​           1st  MODEL

すべて蒔絵文字盤。朱漆と金粉が美しい「SHUKIN」、夜行貝と四分一粉を蒔きつけたSHIBUICHI」、黒漆に棕櫚毛を散りばめた「SHURO」。簡素な意匠が高度な漆芸を際立たせます。

      SHUKIN(朱金)

弁柄漆を塗り、金粉を均一に薄く蒔きつけて

乾燥後朱色漆を塗り込む。

       SHIBUICHI(四分一)

​朱合漆を塗り、夜行貝と四分一粉を蒔きつけて

乾燥させてからさらに朱合漆を塗り込む。

         SHURO(棕櫚)

黒漆を塗り、3ミリ程切った棕櫚毛を1本々重ならないように置いて、乾燥後黒漆を棕櫚毛が埋まるまで塗り込む。

​           2nd  MODEL

漆装飾技法「沈金」が新たに加わった。沈金の特徴である細かな線や点を使って動物のな表情や

毛並みを表現することに拘っている。好みによって選べるように、鋭い迫力のあるデザインと、

かわいらしいデザインからとなっている。

       HAKUTOWASHI(技法:沈金)

​クチバシには金箔、顔の毛にはプラチナ鈖を使用し、

目は白蝶貝を貼り、黒目は黒漆で描き沈金で縁取っている。

       TORA(技法:沈金)

ひげは線で彫り顔の毛を点描でリアルに表現。

模様を黒抜きにして縞模様を表現している。

      FUKURO(技法:沈金)

​大きな目と毛の奥行きの対比でよりリアルな表現を描き、目には夜光貝を使用している。

        KACHO(技法:沈金)

朱漆をベースに桜に小鳥が止まっている様子をデザインした。金箔やプラチナ鈖を入れ模様を色づけている。

         SHISHI(技法:蒔絵)

金の研ぎ出し蒔絵で平滑な背景を作り、その上から獅子を高蒔絵で描き、立体感や躍動感が表現されている。

​※一つ一つ手作業で制作いるため、生産本数に限りがあり個体差があります。

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